連載『中小建設業の経営再構築』をお読みいただいた経営者様へ

現場の頑張りを、
会社の利益に変える。
「組織で現場を支える経営」へ。

売上は過去最高、でも最終利益が残らない。
エース級の現場代理人が疲弊し、離職の危機にある。
そのお悩みは「根性」ではなく、「正しい経営設計」で解決できます。

YOUR CONCERN

こんな場面に心当たりはありませんか?

真面目で誠実な仕事をしているからこそ起きてしまう、構造的な「利益の漏れ」。

CASE 01

手応えはあるのに利益が薄い

竣工間際の人員追加が常態化。工期はなんとか守れても、労務費が積み上がり、決算書の利益を削っている。

CASE 02

手待ち・やり直しの放置

天候などの「不可抗力」と、段取り不良などの「回避可能」なロスが一括りに扱われ、「よくあること」で処理されている。

CASE 03

現場代理人が孤立・疲弊している

写真整理、報告書、調整連絡を一人で抱え込み、本来の「現場を見て判断する時間」が奪われている。

CASE 04

価格協議が常に後手に回る

資材高騰や仕様変更が起きても、社内共有と交渉準備が遅れ、結局その負担を自社が呑んでしまっている。

これらは「誰かが悪い」のではなく、
「情報の流れと判断の順番が整っていない」構造の問題です。
構造の問題は、正しい設計で解くことができます。

FIVE AXES

現場の頑張りを利益に変える「5つの判断軸」

「現場代理人一人の頑張りに依存する経営」から「組織全体で利益を設計する経営」へ。
公認会計士の知見をもとに、以下の5つの軸で貴社の体制構築を伴走支援します。

01

時間単価の最大化

限られた時間の中で、どれだけ付加価値を生む運営になっているかを可視化し、見直します。

02

原価の分解能

原価を「時間比例費」と「時間固定費」に分け、毎月の速報会議で「改善可能」なコストを特定します。

03

利益管理への転換

工程表を単なる「納期管理表」ではなく、手待ちや過剰投入を見つける「利益設計図」として活用します。

04

組織的バックアップ

現場代理人のコア業務とノンコア業務を仕分け、書類・調整業務をバックオフィスへ移管する体制を作ります。

05

仕組みの定着性

個人の頑張りではなく、速報会議・精算会議という「会議体・ルール・KPI」で継続的に回る仕組みを構築します。

ROADMAP

着実な変革のための「3ステップ実装」

外部の専門家が客観的な基準を持ち込むことで、社内の抵抗感を減らし、スムーズな移行を実現します。

01

見える化 ― 業務の仕分けと実行予算の再構築

標準的な工事案件の工程表とヒアリングをもとに、現場代理人の業務を「コア」と「ノンコア」に分解。同時に、実行予算を「時間比例費」と「時間固定費」で捉え直します。

  • 業務リストの作成と「3つの視点」での仕分け
  • 原価管理構造の再構築
02

再配置 ― 小さく試し、バックオフィスへ移管

理解のある現場代理人をパートナーに選び、書類作成や写真整理など、限定した業務からバックオフィスへ移管。現場代理人の「コア業務(判断)」の時間を生み出します。

  • 月次速報会議のプレ運用
  • デジタルツールを活用した情報共有基盤の整備
03

定着 ― 全体運用と仕組み化

1つの現場で出来た「型」を社内標準として文書化。速報会議・精算会議を正式なプロセスとし、評価の指標(KPI)を「残業」から「成果と再現性」へと移行させます。

  • 施工標準ルールの策定
  • 継続的なモニタリングと改善サイクル(会議体)の定着

PROFILE

代表者紹介

代表 粟野 清仁

代表 粟野 清仁 Kiyohito Awano

公認会計士

有限責任監査法人トーマツに24年勤務し、上場大手企業からベンチャー企業に至るまで、経営数値を内側から検討し、経営数値が生み出される意思決定プロセスに大きな関心を持って経験を積んでまいりました。建設業のクライアントとの付き合いも長く、山中の土木現場からプラント工事まで、現場の最前線に幾度となく足を運んでまいりました。

2008年から4年間は、同監査法人ネットワークの中国法人で勤務する機会をいただき、上海と蘇州で計4年間、日系企業の現地事業向けに経営課題解消のサポートをした経験も有しております。

「地域を守る中小建設業が、真面目な仕事に見合った利益をしっかり残せる仕組みを作りたい」。
大手建設業の管理手法を中小企業でも運用可能な形に翻訳し、単なる「数字の管理」にとどまらない、現場代理人がコア業務に集中できる組織設計、バックオフィスの活性化を含めた「組織で現場を支える経営」への変革を伴走支援しています。

FREE CONSULTATION

現状のモヤモヤを、一度言葉にしてみませんか?

「手応えはあるのに利益が残らない」「エースが辞めると言っている」――
まずは無料の初回経営相談で、貴社の現状をお伺いし、利益が漏れている構造的要因の仮説と、月曜の朝から踏み出せる「最初の一歩」についてディスカッションします。

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